大手町、丸の内、東京駅、歯医者、歯科、歯の治療

大手町デンタルクリニック(旧 日本ビル歯科)の歯の治療への「こだわり」をご紹介。Dr.島倉ブログ。東京都千代田区大手町、東京駅、丸の内の歯科、歯医者でございます。

記事一覧

インプラント治療の成功を左右するものはなにか?

2019-06-23 今月の教訓
 《HPは一番下からリンクできます》22、23日は第37回日本咬合学会学術大会に参加してきました。  1日目のUSC(南カリフォルニア大学)のベック・リー准教…

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保育園の歯科検診へ行ってきました!

2019-06-05 お知らせ
 《HPは一番下からリンクできます》今日は同じビルのフロアにある保育園様の歯科検診に行ってきました。  ※画像は準備したお猿さんのパペット  検診の結果、虫歯…

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口臭の治療法(検査する環境へのこだわり)

2019-06-01 歯の治し方
 《HPは一番下からリンクできます》口臭治療をおこなう場合、治療前と治療後でどのくらい「無臭になったか?」を比較する必要があります。  ※画像は室内の臭気を計…

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HEPA(ヘパ)フィルターって聞いたことありますか?

2019-05-11 安心、安全への取り組み
 《HPは一番下からリンクできます》今週クリーンルームのHEPフィルター(High Efficiency Particulate Air Filter)を交換しました。上の画像はその時のもので右が…

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令和元年5月2日の丸の内の様子

2019-05-02 大手町、丸の内界隈
 《HPは一番下からリンクできます》令和になって2日目の今日ちょうど丸ビルに行く機会がありました。画像はその時の様子です。1日は、日本中が「お正月」が2回きた…

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アナログフィルム(ポジフィルム)って聞いたことありますか?

2019-04-07 当院の舞台裏
《HPは一番下からリンクできます》23年前のデータ必要になり、日曜日の早朝にアナログデータを保管してあるレンタルスペースに久々に行ってきました。 ※画像はアナ…

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インプラント治療の成功を左右するものはなにか?

 《HPは一番下からリンクできます》
インプラントで東京で名医なら大手町デンタルクリニック

22、23日は第37回日本咬合学会学術大会に参加してきました。
 
 1日目のUSC(南カリフォルニア大学)のベック・リー准教授の講演が印象深かったのですが...。

内容はインプラント治療時の骨造成についてでしたが、その中でもインプラント治療の成果を左右させる要因について興味深いものがありました。

■インプラントの冠を被せる前に上手くいかなかったケース

 ・タバコを吸う方は吸わない方より     2.7 倍上手くいかなかった
  (生活習慣や飲んでいるお薬の影響があるので、やはり健康状態の把握は重要です)

 ・抗うつ剤飲んでいる人は飲んでない人より 1.74倍上手くいかなかった
  (抗うつ剤の影響は新しい知見とのことでした)

■冠を被せたあとに上手くいかなかったケース

 ・4本以上お入れしたケース 10.84倍上手くいかなかった
  (多くの本数が必要な方は=もともと難しい=リスクが多い、ということになるのでしょう)

 ・歯周病の方         6.54倍上手くいかなかった
  (インプラントは歯周病になると進むスピードが天然の歯より早いのは、これまでの知見と同じです)

 ・術者の技術の差       5.79倍の差があった 
   (おこなう術者の技量もかなり左右することもデータとしてでてきました) 

 冠を被せた後のケースで、何と条件により5〜10倍ほどFailureになる可能性が大きくなるのは驚きのデータでした。

 年間1,000本ほどインプラントをおこなっているベック・リー先生ですが、上手くいかなかったケースの分析が大切だとのことです。

    医療に100%はありませんので、常に研鑽が必要。


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保育園の歯科検診へ行ってきました!

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保育園歯科検診の準備時の様子

日は同じビルのフロアにある保育園様の歯科検診に行ってきました。

  ※画像は準備したお猿さんのパペット
 
 検診の結果、虫歯はなんと「0」本でした。

 近年お子様たちの虫歯は少なってきており、以前に千代田区保健所の歯科検診のお手伝いさせて頂いこともあるのですが、そのときも虫歯は「0」でした。

 だんだん、日本も北欧並みに虫歯が少なくなってきています。良い傾向だと思います。
 
 今回泣かれないようお猿さんのパペットを準備して臨みましたが、

 泣かれてしまいました...残念。


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口臭の治療法(検査する環境へのこだわり)

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口臭治療の検査時は室内の臭気も計測する
臭治療をおこなう場合、治療前と治療後でどのくらい「無臭になったか?」を比較する必要があります。
 
 ※画像は室内の臭気を計測した時の結果(”24”が検査結果)。
 ※検査結果”0〜30”は人間の嗅覚ではわからないレベルの数値で”50”位からやっと識別できる。

 理想的な治療の結果は「検査結果(数値)が良くなり、口臭も気にならない」になりますが、測定機器の性格を把握しておかないと「検査結果は良いのだが、まだ口臭が治らない」あるいは「検査結果は良くないが、口臭はしない」などのちぐはぐな結果が出ることがあります。

その理由としては、
 @測定する機器の性格
 A測定時のエラー
 B治療する環境の影響
があります。

 @の測定機器の性格ですが、検出できる気体(臭いの成分)の種類が機種ごとに限られており、残念ながらすべての気体を検出できる機種は無く代表的なもの数種類しか検出できません。したがって検出できない気体が原因となっている場合は「検査結果が良くても口臭がする」結果がでることがあります。

 Aの測定時のエラーになりますが、もちろん「香水」「芳香剤」など強い匂いがする場合、正確に測定はできません。

 B「臭い」は非常に敏感なものなので、測定機器も極めて敏感に反応するため、周りの環境に大きく左右されます(もともと歯科の場合は薬品の臭いがしやすい環境...)。

 そのため、正確な検査をするためには、室内の匂いが無臭であることが必要になります。当院の場合は口臭治療専用のクリーンルームを使用し、口臭の検査時は室内の臭気も調べてからおこなっています。

実際、室内に人が一人入っただけでも室内の臭いの数値は変化します(一人の場合”15”前後、三人の場合”20〜30”程度)。

 ここまでおこなう理由を分かりやすくいいますと、

例えば...カレー屋さんに入って、「口臭があるかどうかわかるか?」というと、口臭があっても無くても「カレーの匂い」しかしないため口臭があるかどうかはわかりません。

      当たり前の話ですが...。


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HEPA(ヘパ)フィルターって聞いたことありますか?

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HEPAフィルター交換時の画像、使用前と使用後の比較
週クリーンルームのHEPフィルター(High Efficiency Particulate Air Filter)を交換しました。上の画像はその時のもので右が新品、左が使用後のものになります。

新品と使用後の差は一目でわかります。

当院には、手術時や口臭治療の時に使用するクリーンルーム(オペ室)があります。通常の個室とどこが違うのか?と言いますと「空気の清浄度(キレイさ)」になります。

それを可能にする、空気をろ過するフィルターを「HEPAフィルター」といいます。

手術時は空気感染や落下細菌の影響を避けたいし、口臭治療の検査時は室内の「臭い」を測定器が拾わないようにする必要があるための配慮が必要になります。

当院の場合、オペ室の基準となる高度清潔区域の基準である清浄度クラス100(1立法㌳中に粒径0.5μmの粒子100個以下、ISO表示:クラス5)をクリアする空気清浄器使用しています。

見えない所ですが空気の質にもこだわっています。


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令和元年5月2日の丸の内の様子

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アナログフィルムの保管状態
令和になって2日目の今日ちょうど丸ビルに行く機会がありました。画像はその時の様子です。

1日は、日本中が「お正月」が2回きたようなお祝い振りでした。1日は皇居の周りは人であふれかえっていた様子がテレビ中継で拝見できました。皇居に近い丸ビルにも人が大勢訪れたに違いありません。

2日目の今日は前日と打って変って、皇居まわりは至って静かで人の出もまばらでした。4日は一般参賀ありまた賑わうことになるでしょう。

元号が変わる瞬間に立ち会うことは一生に何度もなく、何か新しいことをはじめるきっかけになるかと思います。残りの休みはこれまで手を付けれなかったものを始める良いきっかけにしようと思います。



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アナログフィルム(ポジフィルム)って聞いたことありますか?

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アナログフィルムの保管状態
23年前のデータ必要になり、日曜日の早朝にアナログデータを保管してあるレンタルスペースに久々に行ってきました。

 ※画像はアナログフィルム(ポジフィルム)の保管ケースの山...

現在はデジタル化が当たり前の時代で、データの保管や探すこともかなり楽になりましたが、一昔前のデータは今だアナログなので探すのも人力が必要です。

そろそろ「フィルムって何?」と聞かれてもおかしくない雰囲気ですが、デジカメ、スマホ、が一般的になるまでは「画像=フィルム写真(ポジフィルム)」が普通でした。

 (ちなみに、その当時のフィルムはコダック、富士フィルムの2社が主流で、私は13年前まで富士フィルムのセンシアUというポジフィルムを使っていました)
 
 当院だと一番古いデータは23年前のものになりますが、そのころから現在まで通われている患者様が今もいらしており、治療前→治療後→その後の経過、が「記憶」で無く「記録」として残っています。

 通常、他の人が研究したデータなどで説明することが多いと思いますが、歯科の場合「テクニックセンシブル(技術に左右されやすい)」な治療が多いので、プラスして誰がおこなった治療のデータであるかが大切になります。

 「抜歯と言われた歯が、10年もった」という意外な事実がわかります...
 

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