大手町、丸の内、東京駅、歯医者、歯科、歯の治療

大手町デンタルクリニック(旧 日本ビル歯科)の歯の治療への「こだわり」をご紹介。Dr.島倉ブログ。東京都千代田区大手町、東京駅、丸の内の歯科、歯医者でございます。

記事一覧

ペーパーポイントとは?(歯の根の治療)

2018-05-19 歯の治し方
《HPは一番下からリンクできます》歯の根の治療に使用する器材のご紹介です。画像は当院が使用している「ペーパーポイント」というもので、歯の根の治療時に使用する器…

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ロケの現場に遭遇(4/21)

2018-04-22 大手町、丸の内界隈
《HPは一番下からリンクできます》21日(土)は当院のある「大手町ファーストスクエア」でロケ班に遭遇しました。※写真はファーストスクエアの「永代通り」側になり…

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スタッフの送別会がありました

2018-04-15 スタッフ
《HPは一番下からリンクできます》今月は、13年間勤めて頂いたスタッフの送別会がありました。きれいな花あり、心のこもった色紙あり、おいしいご馳走あり、で素敵な…

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【歯周病治療】ヤンリンデ名誉教授特別講演会11のまとめ

2018-03-26 歯周病の治療とは?
《HPは一番下からリンクできます》3月24、25日(土、日)はスウェーデンのイエテボリ大学(※@)のヤンリンデ名誉教授の特別講演会に出席させていただきました。…

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良い歯医者の見分け方:TBS「ジョブチューンSP」様編

2018-02-25 当院のメディア掲載
《HPは一番下からリンクできます》普段、殆どテレビを見る機会がないのですが、2月24月(土)のTBS「ジョブチューンSP」様の制作に微力ながら協力させて頂いたの…

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医科歯科連携研究会に出席してきました

2018-02-04 お知らせ
《HPは一番下からリンクできます》2月4日(日)は医科歯科連携研究会に出席してきました。※画像はその時の様子。講演のテーマは歯科:「知っておきたい!歯周病と全…

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ペーパーポイントとは?(歯の根の治療)

《HPは一番下からリンクできます》
歯の根の治療に使うペーパーポイントの画像

の根の治療に使用する器材のご紹介です。

画像は当院が使用している「ペーパーポイント」というもので、
歯の根の治療時に使用する器材です。

”紙で作った細いコヨリ”のようなものですが、これで歯の根の内部を「乾燥」させます。
※水分が残っていると細菌が増えやすくなるため。

滅菌(消毒済み)パックに入っており、使用直前に開封して使います。
※使い捨てです(ディスポ―ザブル)。

神経の管のサイズに合わせて(直径0.15〜0.80o)使い分けるため
各サイズを準備する必要があり在庫管理などが煩雑になったり、
余ったものは破棄するので無駄になることもあります。

さらに使用したからといってコストに反映することもできません...
※通常は”綿栓(めんせん)”といって、シート状の綿(わた)を少量とって手で巻くことがほとんどです。

 なぜ、そこまでするのか?

それは極限まで清潔な状態で歯の根の治療をしたいがためです。

綿栓だとどうしても指先を使ってつくるため、指先が清潔であるということが前提です。
ただ、細菌は肉眼で見えないので不安要素はぬぐえません...。

器材が清潔でないと汚れを内部に入れるだけにり、結局再発する可能性が
でてくるので当院では細かな点まで配慮するようにしています。

   見ない所ですが、当院のこだわりの一つになります。


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ロケの現場に遭遇(4/21)

《HPは一番下からリンクできます》
大手町で椎名桔平さんロケの現場

21日(土)は当院のある「大手町ファーストスクエア」でロケ班に遭遇しました。

※写真はファーストスクエアの「永代通り」側になります(この裏側が当院)。

急いでいたので、どなたが主演か確認できなかったのですが(椎名桔平さん?オレンジの方の隣)おそらくドラマのロケだと思います。

大手町、丸の内は、土日は人通りも少なく、ビルも密集しているので企業関係の撮影場所に適しているのでしょう。

この日は4月としてはかなり暑く、日差しも強い中でした。お疲れ様です。



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スタッフの送別会がありました

《HPは一番下からリンクできます》
大手町デンタルクリニックの院長が退職するスタッフから頂いたお礼のお手紙

月は、13年間勤めて頂いたスタッフの送別会がありました。

きれいな花あり、心のこもった色紙あり、おいしいご馳走あり、で素敵な感じの送別会でした。

患者さんからもお礼の品をたくさん頂いた様子で(ロッカーに入りきらず、一度で持ち帰ることができなかったらしいです)患者さんからの信頼が厚かったことが感じられます。

(私もスタッフから心温まる「お品」を頂戴しました。ありがとうございます)

ご結婚を機にご家庭中心の生活にシフトするためなのですが、女性のライフステージでは何時かは来る「節目」で、タイミング的にはちょうど良い時期であったのではないかと思います。

何事も10年以上継続するということはなかなかできる事ではないですが、仕事が「楽しかった」という気持ちが(院長としては大変嬉しいことですが)が続けられた理由とのことでした。きっと、仕事をおこなう「意味(使命や目的)」に気付いたからでしょう。

送別会が終わっても皆なかなか帰宅せず、名残り惜しさが感じられながらの解散となりました。

   退職は、患者さん、スタッフ、皆に惜しまれながら迎えることが大切。


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【歯周病治療】ヤンリンデ名誉教授特別講演会11のまとめ

《HPは一番下からリンクできます》
2018年リンデ教授20180326-3.jpg

月24、25日(土、日)はスウェーデンのイエテボリ大学(※@)のヤンリンデ名誉教授の特別講演会に出席させていただきました。(会場:中央区築地日野原ホール)

※画像はヤンリンデ名誉教授

歯周病(歯槽膿漏)に関する、現時点でおける世界のスタンダードな見解をまとめていただいた内容でした。

たまに「科学的根拠にもとづいた治療をおこなっています(※A)」など、聞くことがあるかも知れません。
簡単に言うと下記のようなことをベースとし、治療方法を決定するということです。

ただし、「その根拠が目の前の患者様にあてはまるケースかどうか?(※B)」の判断はドクターによって分かれることがあるので経験と実績が必要になります。

以下ダイジェストをまとめてみました。

@2018年に歯周病の分類が変わった(5→4つ)。
 歯肉炎、歯周炎、歯周炎(全身疾患が関与するもの)、壊死性潰瘍性歯周炎、の4つ

A歯周炎の70%はゆっくり進むが、2〜8%は急速に進む、これは体の感受性(なり易さ)の違いだろう

B歯茎の骨の痩せる(無くなる)スピード 
   健康な方  : 0.04mm/年
 歯周炎のある方 : 0.12mm/年   で3倍速いスピードで歯茎の骨が無くなる。

C(26年間で)歯肉炎がある方は、無い方比べ37倍多く歯を失った。

D歯周病の治療で抗生剤(化膿止め)の使用は長期的には意味がなかった

E重篤な歯周病は、男性より女性の方が1.5倍なり易い。

Fイエテボリ大学では縁下歯石を除去する時は麻酔をおこなう(※C)。

G治療後の継続管理(メインテナンス、SPT、フォローアップ)をおこなわないと歯周病は再発する傾向になる(※D)

Hインプラント周囲炎に対する治療の成功率はインプラントの表面性状で差が出る(※E)。

Iインプラントを、抜歯と同時におこなっても(※F)、歯茎の骨の痩せる量は変わらない。

J歯周病治療をおこなったあとの天然の歯とインプラントを支える歯茎の骨の変化は同じ傾向をしめした(※G)。

※@:イエテボリ大学:歯周病の研究分野で世界的に有名。歯周病治療の本家本元。
※A:「エビデンスにもとづく治療」などと表現されることがあります。
※B:結局ここの部分が大切になる。あとはそれができるかどうか。
※C:通常の注射の麻酔です。
※D:やりっぱなしは危険(再発のもと)。
※E:年代、メーカーにより違う。
※F:「抜歯即時埋入」という。適応症の見極めが大切になる。
※G:インプラントの治療前に歯周病の治療を終了させておくことが重要。

歯周病とインプラントの治療の原理原則で多くの部分は昔から変わらないですが、新しくわかってきたこともあるということです..

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良い歯医者の見分け方:TBS「ジョブチューンSP」様編

《HPは一番下からリンクできます》
大手町デンタルクリニックが制作協力したTBSジョブチューン歯科SP画像

段、殆どテレビを見る機会がないのですが、2月24月(土)のTBS「ジョブチューンSP」様の制作に微力ながら協力させて頂いたので、久々にじっくり拝見させて頂きました。

※画像は予告編。

 内容は 
 ・口腔内細菌と全身の健康
 ・口臭関係 
 ・嚥下関係(飲み込むこと)
 ・味覚障害関係(味がわからなくなる)
の4つのテーマでした。
(後半のテーマは苗字関係。こちらも拝見させて頂きました)

 正しい内容を、面白くかつ分かりやすく説明している所は、さすが「プロ」です。

歯科関連テーマの最後に「良い歯医者の見分け方」があり、
なかなか核心をついてましたのでご紹介いたします(解説は私の勝手な解釈です..)。

同業者の視点であるところがミソ。

 【良い歯医者の見分け方(同業者120名のアンケートによる)】
  
第1位 初診時に時間をしっかりとる歯医者(は良い歯医者)
⇒ 初回時は、カウンセリング、写真、レントゲン、などの検査関連が多くなります。
  検査の結果を元に治療方法が決まるので、ここに時間をかける必要がでてきます。
  逆に言うと検査なしの治療はありえません。
  (もちろんお痛みがある場合は、先にそちらに対応します)

第2位 こまめに写真撮影をする歯医者(は良い歯医者)
⇒ 患者様に説明するために必須になります。こだわりのある先生は治療の仕上がりのチェックにも使用。

第3位 治療前に歯をきれいにする歯医者(は良い歯医者)
⇒ 治療しようとする部位に汚れがついたままだと、汚れ(歯垢、プラーク)をそのまま内部に閉じ込めてしまう可能性があります。
また、歯石などが付いた状態で型どりしてもきれいにとれません。

    普段からやられている先生にとってはごく「当たり前」のことです..


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医科歯科連携研究会に出席してきました

《HPは一番下からリンクできます》
医科歯科連携研修会参加時の様子

月4日(日)は医科歯科連携研究会に出席してきました。
※画像はその時の様子。

講演のテーマは

歯科:「知っておきたい!歯周病と全身疾患のただならぬ関係」
   (神奈川歯科大学 教授 三辺 正人 歯科医師)
医科:「抗菌薬適正使用とは何か」
   (神戸大学大学院 教授 岩田 健太郎 医師)

以上の内容でした。

一言で言うと
 「歯周病の炎症、歯周病菌は全身疾患に影響する」
 「抗菌薬(化膿止め)の使いすぎに注意」

でしたがもう少し解説すると

 ・お口は消化器官の入り口であり、外部から物が最初に入る部分なので体のなかで細菌が1番多い場所。
 ・小腸、皮膚も細菌が多い場所である。
 ・通常、体は常在菌で保護されているため、細菌(有益な細菌)がいた方が実は良い。
 ・もちろん中には有害な細菌もいるので、お口→全身、へと巡ってリスクが増える。
 ・したがって、健康を維持するにはお口の病気(特に歯周病)は見過ごしてはいけない。

お口の中の細菌は、歯ぐきの血管から全身をめぐるだけでなく、唾液と共に飲み込むものなので小腸まで到達することもあり、その場合、腸のなかで活性化することもわかってきたとのことです。

 ・抗菌薬は1910年に世界で初めて応用され、その後多くの命を救ってきた。
 ・現在では応用範囲が広がり、命に別状がないが症状改善のため処方することも多くなってきた。
 ・使用範囲が広くなるにつれ、耐性菌(抗菌薬が効かない細菌)が増加してきている。
 ・現在は抗菌薬の使用方法を再び考える時期にきているのではないか?

 病気は基本的にお薬を使用しないで治ればベストなのは言うまでもないですが、必要な場合ももちろんある訳で、その使用方法にまつわる「診断」の方が優先順位が高いという結論。

  しっかりと治療すれば、歯周病の約80%は抗菌薬を使用しなくても良くなるので、当院で抗菌薬はほとんど使用しない理由はここにあります。



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