今月の教訓のカテゴリ記事一覧

大手町デンタルクリニック(旧 日本ビル歯科)の歯の治療への「こだわり」をご紹介。Dr.島倉ブログ。東京都千代田区大手町、東京駅、丸の内の歯科、歯医者でございます。

カテゴリ:今月の教訓

今月の教訓のカテゴリ記事一覧。大手町デンタルクリニック(旧 日本ビル歯科)の歯の治療への「こだわり」をご紹介。Dr.島倉ブログ。東京都千代田区大手町、東京駅、丸の内の歯科、歯医者でございます。
風雪に耐えられるか?(2014年2月)

2014-02-15 今月の教訓
 今年の雪はそれにしてもすごい。近所の植木も軒並み折れたり倒れたりしている。通常では何も起きないのだが・・・。 歯や歯ぐきも同じで、普段調子が良くても健康状…

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おもしろいことに気づいた

2014-04-29 今月の教訓
4月は引っ越しでいろいろ家具を組み立てる機会があった。もともと図画工作系は好きなので苦ではないが正直パーツ(板、ネジ、金具、その他多数)が想像以上に多すぎて途…

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おもしろいことに気づいた(その2)

2014-04-29 今月の教訓
  説明書(正確ということが前提ですが)の読み違え、無視などでステップを飛ばしてしまうと「痛い目」に会う。 「治療も同じ、その他にも当てはまる」今月の教訓。新…

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おもしろいことに気づいた(その3完)

2014-04-29 今月の教訓
一度自分の手を動かし、汗をかいて完成させるとパーツと全体像のイメージが繋がり、2回目からは精度とスピードが高まる。俗に言う「経験値があがる」ということだ。類似…

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千代田区で震度5弱

2014-05-06 今月の教訓
新しいHPはこちら⇒大手町、東京駅、丸の内の歯科、歯医者 | 大手町デンタルクリニック(旧 日本ビル歯科) 5月5日の地震はかなり大きかった。偶然にも1日に診療…

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danger が risk に変わるとき

2015-01-30 今月の教訓
《HPは一番下からリンクできます》今日は朝から雪で、診療の合間にしばし外の雪を眺めていました。しばらくするとビル管理の方が”赤いコーンポスト”を設置に来ました…

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半旗(はんき)

2015-03-11 今月の教訓
《HPは一番下からリンクできます》「そうか今日は311の日だからか」左画像の「半旗」をみて4年前を思い出しました。 人間は忘れる動物なので、毎年教訓を思い起こ…

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歯が無くなるのは年のせいか?

2015-11-03 今月の教訓
《HPは一番下からリンクできます》左画像は当院の最高年齢(93歳)の方のカルテをチェックしている時のものです。カルテの保存義務は5年間なので来院されなくなって…

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風雪に耐えられるか?(2014年2月)

歯周病(歯槽膿漏)の治し方のたとえ.jpg  今年の雪はそれにしてもすごい。近所の植木も軒並み折れたり倒れたりしている。通常では何も起きないのだが・・・。


 歯や歯ぐきも同じで、普段調子が良くても健康状態(ストレス、風邪、寝不足、疲れ、病気、服用薬、等)に負荷がかかると弱いところからトラブルが出始めます。平時より多少の環境の変化があってもビクともしない状態を維持することが大切です。


     歯周病の治し方たとえ2.jpg特に歯科治療では
  @歯周病歯槽膿漏)の治療 と A歯の根の治療歯内療法)が木でたとえると支えとなる「地盤」と「根」の部分にあたります。

 目に見えない治療ではありますが治療の「基礎部分」になります。「何かあってから」の治療は、タイムロスとコストの負担が大きくなるケースが多いのが実感です・・・。

大手町、東京駅の日本ビル歯科

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おもしろいことに気づいた

大手町の歯科(10).jpg大手町の歯科(20).jpg大手町の歯科(30).jpg





4月は引っ越しでいろいろ家具を組み立てる機会があった。もともと図画工作系は好きなので苦ではないが
正直パーツ(板、ネジ、金具、その他多数)が想像以上に多すぎて途方に暮れそうになった。ここで自問。

 (問)このシュチエーションで最も重要のものなにか?
  a.パーツ(部品が無くては始まらない)
   b.技術(やはり組立てる人の技術だろう)
   c.説明書(組立ての手順がわからなければ完成しない)
   d.上記のすべて

答えは言うまでも無く「d」であるが、今回救ってくれたのは「c.説明書」だった。人間の体に喩えれば体の設計図がつまった「DNA」にあたる。通常読み飛ばすような「紙」だがこの「情報」が無くしては完成は難しい。a.のパーツは代換えがきくだろうし、b.は業者に委託すれば解決する。まずは全体像を知ることが最優先課題になるだろう。

「そうそう治療も同じ同じ」とつぶやきながら家具を組み立ててみた。

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おもしろいことに気づいた(その2)

大手町の歯科(50).jpg  説明書(正確ということが前提ですが)の読み違え、無視などでステップを飛ばしてしまうと「痛い目」に会う。

 「治療も同じ、その他にも当てはまる」今月の教訓。


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             東京都千代田区大手町1‐5‐1 大手町ファーストスクエアWEST1階

おもしろいことに気づいた(その3完)

大手町の歯科(70).jpg大手町の歯科(60).jpg一度自分の手を動かし、汗をかいて完成させるとパーツと全体像のイメージが繋がり、2回目からは精度とスピードが高まる。

俗に言う「経験値があがる」ということだ。類似の製品も経験から推測ができ説明書無しで組み立てられるようになる。説明書は「組立て手順の解説」から「行程の確認用」の資料と変わる。
パーツをみればどこに使用するものかが分かり、一つのパーツから全体像がイメージできるようになる。場合によっては手順を変え、改善することも可能となる。

実際組み立てると理解が深まる」「実際組み立てないと理解は深まらない」。今月の教訓。

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千代田区で震度5弱

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大手町の歯科の診療室(耐震).jpg 5月5日の地震はかなり大きかった。偶然にも1日に診療所の家具の耐震対策をしたばかりでタイミング的にぎりぎり間に合った感だ。「これだけはやっておかないと…」といつもの備えグセが幸いした。

 大きな自然災害に遭遇した時、普段の日常生活が「安心安全」の上に成り立っていると実感できる機会と考える。おそらく、生活の質(QOL)も普段の健康の上に成り立っていることは間違いないだろう。

医科、歯科は「何か起きたら行くところ」の代表であるが、「何も起きないようにするために行くところ」でもある。治療後の経過が10年近くなると「何も起きなかったこと」がベストな状態であると気づかされる。

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danger が risk に変わるとき

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丸の内の大手町デンタルクリニック(雪)今日は朝から雪で、診療の合間にしばし外の雪を眺めていました。

しばらくするとビル管理の方が”赤いコーンポスト”を設置に来ました。屋根からの落雪の危険性があるからです。「ご苦労様です」とこころのなかでつぶやきながら気が付いたことがあった。

入り口を通るとき
   ↓ 
@何も知らずに屋根の下を通れば   「危険極まりないdanger」
A落雪の可能性を知っていて通れば  「riskをとって近道」 

丸の内の大手町デンタルクリニックどちらも行動として同じですが「安全度が全く違う」のは明らかです。
コーンポストをおいたときが danger ⇒ risk に変わった瞬間です。

 治療も同じでメリットだけの治療は存在しないので
@治療するメリット、デメリットが分からないまま治療する。
A治療するメリット、デメリットを分かった上で選択して治療する。

治療する行動は同じですが「事前予測ができるか、できないか」でその後のフォローアップが違ってきます。
     
                                   
danger を risk に変え、できればマネージメントしたいものです。

(例)■ 神経をお取りした歯 編■
 @歯の厚みが薄くなっていることを知らずにいつも通り、ガム、飴、ナッツ等、を食べ続ける。
   ⇒歯が割れ抜歯となる危険性が大きくなります。
 A歯の厚みが薄くなっていることを知らされており、硬いものはなるべくそこで食べないようにする。
   ⇒歯が割れる可能性を@より軽減できます。  

※ danger : 一般的な危険
    risk  : (承知している)予測可能な危険

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半旗(はんき)

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丸の内、大手町の歯医者 「そうか今日は311の日だからか」左画像の「半旗」をみて4年前を思い出しました。

 人間は忘れる動物なので、毎年教訓を思い起こす必要があります。

 ちょうど震災のあったときは治療中で「やけに大きい地震だな」程度でしたが、続々と入る速報で事の重大さが徐々に分かったことを覚えています。

 治療でいうと、痛みがとれて良くなると「治療前の状態」を忘れてしまうことが多く、油断して再び病気の再発を許してしまうことがあります(俗に「後戻り」といいます)。

治療後のフォローアップ(メインテナンス)を同じ歯科で続ける最大のメリットは治療前の「記録」が残っていることです。

 それなので過去の教訓が生きてきます。

「記録は将来に生かしてこそ価値がある」今月の教訓。

※半旗:弔意を示すときの旗の掲げ方。

HPはこちらから⇒丸の内、大手町の歯医者 大手町デンタルクリニック(旧 日本ビル歯科)
東京都千代田区大手町1−5−1大手町ファーストスクエアWEST1階

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歯が無くなるのは年のせいか?

《HPは一番下からリンクできます》

歯が無くなるのは年のせいか?画像は当院の最高年齢(93歳)の方のカルテをチェックしている時のものです。カルテの保存義務は5年間なので来院されなくなって5年以上のものは整理の対象となります。

とはいっても5年ぶりの来院という方もいらっしゃるので当院では極力保管するようにしていますが、物理的スペースの限界が見えてきたので10年以上来院が無かった方の物を整理することにしました。一つ一つ目を通してチェックしていきます。

当院での最高齢の方は93歳なのですが、歯の数はなんと25本(親知らずを含めると28本※@)あります。93歳ですので8020※Aをゆうにクリアしています。最後まで健康で、日常生活も快適であったことがうかがえます。日本ビル歯科時代になりますが、最後まで定期的に当院に来院されていたことを思い出しました。 

この事実(もちろん極めて少ないですが)から学ぶべきことは、きちんと治療することが可能であれば年齢は思ったほど大きな要因※Bで無く、歯の本数も少なくならないということです。

 年齢は一つのファクターではありますが、「年だから=歯が無くなる⇒しょうがない」は間違いということです。年齢よりもほかの要因の影響の方がはるかに大きい。

 このような健康寿命が長い方が増えるようにしていくことが当院の目標です。

※@ もともとの歯の本数は28本、親知らずがすべてある方は32本あります。
※A 8020:80歳で20本以上歯が残っていると不自由なく食事がおいしく食べられるため、80歳で20本以上歯があることが一つの健康の目安になります
※B 厳密にいうと「年齢」は歯周病のリスクファクター(なり易さ)の一つです。

HPはこちらから⇒歯を抜かない理由は健康寿命を延ばすため | 大手町デンタルクリニック(旧 日本ビル歯科)
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