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皇居の大手門の画像


院を出るとすぐに皇居の大手門が見えます。

旧江戸城の大手門になる訳ですが、「大手」とは、城と城下町をつなぐ門につけられた名称で「城の正面」を意味します。この大手門は徳川時代を通じての表門として使用されていました。

1607年(慶長12年)に築城の名手である藤堂高虎(とうどう たかとら)が建造し、その後、伊達政宗(だて まさむね)らが修復したそうです。

大手門をくぐると内部は宮内庁の管理する皇居東御苑で、一般にも開放されています。
皇居東御苑は,旧江戸城の本丸・二の丸・三の丸の一部を宮殿の造営にあわせて皇居附属庭園として整備さました。 

入園は無料で、月曜日・金曜日は基本的に休園日になります。

これから外出が心地よい季節になりますが良い散策スポットと言えるでしょう。


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