
カメラのレンズは「一生もの」と勝手に考えていたが、8年ほど使用の接写用レンズ(マクロレンズ)が突然の不調になりその考え方は間違っていることに気づかされました。
主に患者様説明用に(口腔内の)写真を撮影させていただいていますが、午前中は問題なく使用可→午後突然エラーが出始めました。
「こんなことってあるんだな」と思いながら内部の接点部位を清掃してみたが改善せず、すぐに修理へ。
当院は2台の口腔内撮影用のカメラがあるので治療に支障はないのですが、使用頻度が多いので予備機はやはり必要だなと実感させられました。
「常に不測の事態に備えることは大切、治療も同じ」
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