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歯の数と総医療費の関係の図

【健全歯数と1人平均年間医療費との関係(男女合計)】

※「歯科医療費の分析に関する最近の動向」 松本歯学31:138〜148、2005 より筆者改変

康な歯が多いと、年間の総医療費は減り、お金が節約できるというデータのご紹介です。
一言で言うと「健康な歯が多いと1年間の医療費(お体全身の)が少なくてすむ」ということになります。

考えてみれば当然のことですが…
 
 歯が悪い⇒治療する必要がある⇒治療する⇒治療費がかかる、の流れはすぐに理解できます。

そこにプラスして、その方はお体全身に関する治療費も多い事実がわかった、ということになります。
 
 そうすると
 歯が悪い⇒歯以外(お体全体)の治療費もかかる、ということになります。

「病気のうえ、さらにお金がかかる」ことは誰も望むことではありませんので、健康な歯を多く残すことは意味があり、 

 @お体の健康にも
 A経済的にも

合理的なことだと言えると思います。

 歯科者はなるべく行きたくない場所ではありますが、そのデメリットを大きく上回るメリットがここにあります。


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