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東京都で歯周病治療おすすめの歯医者、歯科の院内研修会の様子
周病の治療で一番大切でかつ一番効果的な治療法はなにかご存知でしょうか?



それはプラークコントロールです(「歯みがき」とはちょっと概念が違います・・)。

今週の院内研修のテーマは「プラークコントロールレコード(略して”PCR”といいます)」。

今回はプロジェクターを使用し、歯についている赤や青に染め出したプラーク(歯垢)の状態を全員で確認しながらディスカッションをしました。

「プラークコントロールレコード(PCR)」を一言でいうと、お口の中の清掃状態(清潔さ)のスコア(点数)のことで歯の表面にどれくらいのプラーク(歯垢)が残っているかを数値で表していきます。

その記録を「プラークコントロールレコード」といいいます。

この数値いかんで歯周病が「良くなる or 良くならない」がほぼ確定してしまう最重要なデータになります。

  実際は以下のようにデータを記録していきます。

オレリーのプラークコントロールレコードの見本画像

プラークが取り切れていない場所をカウントするのですが、どんな指標かといいますと

すべての歯の表面にプラークがついている⇒ 100% となります。

そして
虫歯や歯周病が発生しない数値が⇒ 20%以下(80%以上きれいな状態)です。

重度の歯周病の方や歯周外科を予定されている方の場合は10%未満(90%以上きれいな状態)にする必要があります。

要するに歯周病などの病気が発生しない(良くなる)ようなお口の清潔度合の合格点は
 「100点満点中80点以上
 必要ということを意味します。

 では、80点未満だとどうなるのか? 

思った成果がでない可能性が大きくなります(=治療しても良くならない)。

また、清潔でないお口の状況で外科手術をおこなうと逆に細菌感染をおこしてしまう可能性が大きくなり、手術をしたにもかかわらず結果が悪くなります。

ちなみに専門的に指導を受けていない方の場合の平均値は50〜60%でかなりプラークが残っています。

歯周病菌は絶えず増殖(分裂するので)しようとするものなので、その数の増えるスピードを遅くする必要があります。
だいたい1日何もしなければMAXの数まで増えます。

そのまま何もしなければ2日目から歯周病(充血、腫れ、ブラッシング時に血が出る)の兆候がでてきます。
 それなので「毎日1回リセット」する習慣が必要になります。

これが「歯周病=生活習慣病」といわれる理由の一つでもあります。

 逆に「生活習慣が改善すれば⇒良くなる」ということです。

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