《HPは一番下からリンクできます》
千代田区大手町で信頼度1の歯科の院内

ろそろ梅雨入りの話題の時期になりました。

自宅の紫陽花(アジサイ)が丁度いろづきはじめたので、一足先に院内に飾らせていただきました。

紫陽花は土壌のpH(酸性度)によって花の色が変わり、一般に「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」になると言われています。

科学的には土が酸性の場合、土中のアルミニウムが溶けだしやすく紫陽花に吸収され花のアントシアニンと結合するため青色になるとのことです。

アントシアニンはポリフェノールの一種で広く植物に分布する「天然色素」になります(眼に良い、抗酸化物質、など言われる色素です)、ポリフェノール=ブルーベリーなどを連想しがちですが、以外にも多くの植物に分布しているとは調べてみて意外な発見でした。

赤いタイプもありますが、この時期は涼しげな青紫が似合います。


◆動画でわかりやすく歯の治療を解説!◆⇒「動画で学ぶ歯の教室」

◆「歯科の答え」がここに集結◆⇒「もう歯で悩まない!デンタルアンサー」

◆メルマガご登録(無料)はこちらから◆⇒「もう歯で悩まないための7つのステップ(全8回)」

◆HPはこちらから◆⇒大手町の歯科 大手町デンタルクリニック | 東京都千代田区大手町1-5-1大手町ファーストスクエアWEST1階