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大手町デンタルクリニック(旧 日本ビル歯科)の歯の治療への「こだわり」をご紹介。Dr.島倉ブログ。東京都千代田区大手町、東京駅、丸の内の歯科、歯医者でございます。

月別アーカイブ:2017年09月

2017年09月の記事一覧。大手町デンタルクリニック(旧 日本ビル歯科)の歯の治療への「こだわり」をご紹介。Dr.島倉ブログ。東京都千代田区大手町、東京駅、丸の内の歯科、歯医者でございます。
その治療は何年もつか知ってますか?

2017-09-01 Dr.島倉 講演記録
《HPは一番下からリンクできます》8月の25〜27日の3日間は所属しているスタディーグループ救歯会のサマーセミナー(研修会)が山中湖であり、私も3日間参加させ…

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「家電批評」様から取材を受けました

2017-09-26 当院のメディア掲載
《HPは一番下からリンクできます》家電批評様からの依頼で「電動歯ブラシ」についての記事の監修と取材を依頼されました。画像はその時の様子です。 私とスタッフの意…

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その治療は何年もつか知ってますか?

《HPは一番下からリンクできます》
救歯会2017年サマーセミナーの様子
月の25〜27日の3日間は所属しているスタディーグループ救歯会のサマーセミナー(研修会)が山中湖であり、私も3日間参加させていただきました。

 テーマは「経過観察から学んだこと」で、私も含め全員がプレゼンをおこないました。

一言で内容をいうと、「あなたのおこなった治療は何年もってますか?」というシンプルなテーマですが奥が深い…。

 なぜかというと

1、そもそも自分がおこなった治療の10年後、20年後、30年後、のデータを保存し、把握している人はごく一部の先生しかいない。(その後の経過をみること自体、奇跡に近い。長年のデーターの蓄積、保存が必要)

2、そのため、治療後の成果(歯を失わない、等)が「希望的予想」の域をでない。
 (結局、先のことはわからないとの結論になりがち)

3、なので、治療して良かったかどうかの判断(検証)ができない。
  (この治療法の選択が良かったのだろうか?→「誰もわからない」となる。)

 たしかに、文献等で長期的なデーターはありますが、結局「他の人」が治療した結果なので、そのまま自分の治療にあてはまるかどうか?が問題で、「一般的には〜いわれてます」の域を出ないのが結論になります(結局だれが治療した上での結果か?が問題)。

最長30年以上(!)前の治療例を拝見しましたが、そのころはもちろんアナログのカメラで、PCも普及してなった時代なので、データ(写真、レントゲン)が残っているだけでも極めて凄いことです。

もちろん、得るものは多く、まるでタイムマシンに乗ったかのように「過去〜現在」の疑似体験ができます。そうすると「なぜ長持ちして経過が良かったのか?」の理由に気づき、「こう治療すると」→「この先はこうなる」がイメージできるようになります。
  
  「希望的予想」 → 「事実からの経験」になります。

 歯は一生使うものなので、10年後、20年後を考えながら治療することが大切。


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「家電批評」様から取材を受けました

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当院での雑誌取材時の様子
電批評様からの依頼で「電動歯ブラシ」についての記事の監修と取材を依頼されました。画像はその時の様子です。

 私とスタッフの意見と使用感をもとに各社の電動歯ブラシの特徴をまとめる内容になります(10月上旬に発刊とのことでした)。

 昔から電動ブラシはありますが、機械式(メカニカルに動く)から音波式(振動)になったころから性能は格段に上がった感じがします。

 「電動歯ブラシっていいですか?」とご質問を受けますが、結論的には「(使いこなせれば手動でも電動でも)良いと思います」とお答えすることがほとんどでが、その理由は
  
 手動の歯ブラシでも、電動歯ブラシでも、

どこにプラーク(歯垢)がついてるか分からないと落とせないので

まずどこについているか目視できることが必要になり、使用する道具よりも「どこについているか?」の認識のほうが優先順位が高いからです。

   厄介なことに、プラークは「白い」ので鏡で見てもまず分かりません。
 
   では、どうやって付いている部分を見つけるか?

赤やブルーの「染め出し液」で色を付けるしかありません(小学生のころおこなったご経験があるかと思います)。

  要するに一度お手入れ方法を専門的に習うのが最短距離になります。 
 
 一度身に付いてしまえばあとは「自転車」と同じく一生忘れることはありません。

        できれば「弘法筆を選ばず」を目指したいものです。


※音波式歯ブラシは1980年に開発、発表され、2000年から普及。

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