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大手町デンタルクリニック(旧 日本ビル歯科)の歯の治療への「こだわり」をご紹介。Dr.島倉ブログ。東京都千代田区大手町、東京駅、丸の内の歯科、歯医者でございます。

月別アーカイブ:2015年01月

2015年01月の記事一覧。大手町デンタルクリニック(旧 日本ビル歯科)の歯の治療への「こだわり」をご紹介。Dr.島倉ブログ。東京都千代田区大手町、東京駅、丸の内の歯科、歯医者でございます。
そのゴール設定は正しい??

2015-01-05 大手町、丸の内界隈
《HPは一番下からリンクできます》画像は一昨日の第91回箱根駅伝のゴール地点です(当院から徒歩30秒ほどのところ)。毎年各大学がこのゴールを目指して力走します…

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割れた歯の治療法、3つの選択肢について

2015-01-19 歯の治し方
《HPは一番下からリンクできます》 歯が割れてしまった(破折、はせつ)場合の治療は選択肢が多く慎重に考える必要があります。 なぜなら、歯を残す〜抜歯する、まで…

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danger が risk に変わる瞬間を見た!

2015-01-30 今月の教訓
《HPは一番下からリンクできます》※雪が積もってきた様子今日は朝から雪で、診療の合間にしばし外の雪を眺めていました。しばらくするとビル管理の方が”赤いコーンポ…

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そのゴール設定は正しい??

《HPは一番下からリンクできます》
像は一昨日の第91回箱根駅伝のゴール地点です(当院から徒歩30秒ほどのところ)。毎年各大学がこのゴールを目指して力走します。

おそらく歯科に来院する場合、お痛みなどの予期せぬトラブルからの「スタート」が多いと思いますが、その後の「ゴール」設定は事前にご自身で決められます。

ゴールの設定を、近くの「とりあえず」にするのか、少し遠いが「ベストな状態」にするのかで自ずと治療内容と期間は変わります。健康は一生の問題なのでどちらが良いかは明らかですが...。
 
 ちなみに当院が力を入れているのはもちろん後者の「(ベストの)ゴール」になります。

■歯周病編■ 
   ◆とりあえずのゴール設定
  歯周病で痛い⇒薬をもらった⇒落ちついた⇒痛く無くなったのでいかなくなる⇒再発する(以下繰り返し)
  ⇒(最終的に)グラグラするので抜歯⇒入れ歯?ブリッジ?インプラント? 
    結果:歯を失う、費用もかかる

   ◆ベストのゴール設定
  歯周病で痛い⇒薬をもらった⇒落ちついた⇒痛く無くなったがきちんと治したい⇒しっかり治療+生活習慣も見なおした⇒あとは定期的なチェックとクリーニングを続ける  
    結果:歯が残る

「そうそう、スタート後のゴール設定が大事なんだよな・・・」とつぶやきながら歩いてみた。

HPはこちら⇒東京都千代田区の歯医者(歯科) | 大手町デンタルクリニック(旧 日本ビル歯科)

割れた歯の治療法、3つの選択肢について

《HPは一番下からリンクできます》
 が割れてしまった(破折、はせつ)場合の治療は選択肢が多く慎重に考える必要があります。
なぜなら、歯を残す〜抜歯する、までの両極端の治療方針があるからです。

※画像は歯が「割れた」状態のイメージで、@〜Bは割れている線。

 割れ方にもいろいろあり、代表的なものを挙げると
  @(緑)は 歯ぐきから「上」のエリアで割れている、場合。
  A(黄)は 歯ぐきより「下」のエリアで割れているが「縦」には割れていない場合。
  B(赤)は ほとんど「縦」に真っ二つに割れている、場合。
   
   では、それぞれどのような治療方法が考えられるかといいますと
@⇒問題なく歯を残して治療が可能です(土台を作り、その上に冠を被せます。俗にいう「差し歯」です)。
A⇒矯正治療で歯を引き上ることができれば、歯を残して治療が可能です(上に移動させると⇒@の状態になります)。
B⇒抜歯になるケースが多い。

  判断で難しいのはAからBの中間のバリエーションが多くあるためです。そうすると各歯科医師の判断(専門的には”抜歯基準”といいます)が微妙に異なることが少なくありません。

  ただ一つだけ言えることは、治療の選択肢は他にもあることがあり、
歯が割れた=抜歯しかない」⇒「歯が割れた=割れ方により残る場合もある」が正しいのでお間違いないように。 

HPはこちら⇒割れた歯の治療 | 東京都千代田区大手町の歯医者(歯科) | 大手町デンタルクリニック(旧 日本ビル歯科)

danger が risk に変わる瞬間を見た!

《HPは一番下からリンクできます》
大手町ファーストスクエアに雪が積もった
※雪が積もってきた様子
日は朝から雪で、診療の合間にしばし外の雪を眺めていました。

しばらくするとビル管理の方が”赤いコーンポスト”を設置に来ました。屋根からの落雪の危険性があるからです。「ご苦労様です」とこころのなかでつぶやきながら気が付いたことがあった。

丸の内の大手町デンタルクリニック
※落雪の注意を知らせるコーンポストを置く


入り口を通るとき
   ↓ 
@何も知らずに屋根の下を通れば  「危険極まりないdanger」
A落雪の可能性を知っていて通れば 「riskをとって近道」 

どちらも行動として同じですが「安全度が全く違う」のは明らかです。

コーンポストをおいたときが danger ⇒ risk に変わった瞬間です

 治療も同じでメリットだけの治療は存在しないので

@治療するメリット、デメリットが分からないまま治療する。
A治療するメリット、デメリットを分かった上で選択して治療する。

治療する行動は同じですが「事前予測ができるか、できないか」でその後のフォローアップが違ってきます。当院が治療を始める前に治療計画をご説明する理由はここにあります。
 
 できれば danger を risk に変え、マネージメントしたいものです。

(例)■ 神経をお取りした歯 編■
 @歯の厚みが薄くなっていることを知らずにいつも通り、ガム、飴、ナッツ等、を食べ続ける。
   ⇒歯が割れ抜歯となる危険性が大きくなります。
 A歯の厚みが薄くなっていることを知らされており、硬いものはなるべくそこで食べないようにする。
   ⇒歯が割れる可能性を@より軽減できます。  

※ danger : 一般的な危険
  risk  : (承知している)予測可能な危険

HPはこちら⇒大手町の歯医者(歯科) | 大手町デンタルクリニック(旧 日本ビル歯科)
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