大手町、丸の内、東京駅、歯医者、歯科、歯の治療

大手町デンタルクリニック(旧 日本ビル歯科)の歯の治療への「こだわり」をご紹介。Dr.島倉ブログ。東京都千代田区大手町、東京駅、丸の内の歯科、歯医者でございます。

記事一覧

(続)歯の根の治療で顕微鏡(マイクロスコープ)を使う理由

2020-07-12 歯の治し方
《HPは一番下からリンクできます》「歯の根の治療をしているが治らない」「歯の根の先に膿の袋があるので抜歯と言われた」などご相談をいただくことがあります。※動画…

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歯の根の治療で顕微鏡(マイクロスコープ)を使う理由

2020-06-30 歯の治し方
《HPは一番下からリンクできます》当院は歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を2台設置しており、主に歯の根の治療時に使用しています。「なぜ、歯の根の治療時に顕微鏡…

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只今、サーマルカメラで検温中です。

2020-05-28 お知らせ
《HPは一番下からリンクできます》緊緊急事態宣言が解除されましたが、新型コロナウィルスがいなくなった訳ではないのでまだ油断は禁物です。当院では、来院時に@検温…

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非接触体温計の精度はどの位あるのか?

2020-05-09 安心、安全への取り組み
《HPは一番下からリンクできます》新型コロナウィルス感染症対策のひとつとして当院では来院時に患者様の体温を非接触体温計で確認させて頂いております。※画像は非接…

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【動画】当院の新型コロナウィルス対策

2020-04-23 動画で学ぶ歯の教室
《HPは一番下からリンクできます》当院の新型コロナウィルス対策 大手町デンタルクリニック新型コロナウィルスの影響は長期に及ぶことが懸念され、さらに歯のお痛みが…

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新型コロナウィルス(Covid-19)のどこが厄介なのか?

2020-04-12 お知らせ
《HPは一番下からリンクできます》新型コロナウィルスの影響は長引きそうですが、季節性のインフルエンザウィルスとどこがちがうのか?なにが厄介なのか? について今…

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(続)歯の根の治療で顕微鏡(マイクロスコープ)を使う理由

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「歯の根の治療をしているが治らない」「歯の根の先に膿の袋があるので抜歯と言われた」などご相談をいただくことがあります。

※動画は歯科用顕微鏡で1万円札を拡大して観察したもの。

歯の根の治療が「治るor治らない」は一言でいうと病気の原因(=感染源※@)がきちんと取り除けるかどうかに左右されます。

つまり、取り除けない部分が多くなるほど、治る確率が低下します。

実際、歯の根の管(”根管”といいます)はシャープペンシルの芯(0.5o)より細いため、

@内部の感染源をきちんと取り除くことが意外と難しい(細いため)。

A取り除けたかどうかを肉眼で確認することは不可能(見えないため)。


などの特徴があり、感染源の除去は根の治療では一番気を使うポイントになります。

現在では歯科用顕微鏡の使用が可能になったため、感染源を実際に見ながら取り除いたり、感染部位を薬液で染め出して見つけたり、などができるようになりました。

歯科用顕微鏡を使用する理由 = 歯を残すために、歯の根の治療の成功率を上げたいため

※@ 感染源:細菌が侵入している象牙質、古くなった薬剤、細菌そのもの、等。



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歯の根の治療で顕微鏡(マイクロスコープ)を使う理由

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歯の根管の直径イメージ

院は歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を2台設置しており、主に歯の根の治療時に使用しています。

「なぜ、歯の根の治療時に顕微鏡を使うのか?」その理由をご説明いたします。

※画像は歯の根の大きさのイメージ

理由は「歯の根の管(根管)があまりにも細いため」です。

根の管(くだ)は入り口付近で直径0.1o〜0.3o程度で、ちょうどシャープペンシルの芯よりも細いものになります。

実際の治療はその細く長い管をきれいに清掃し消毒することになります。

ただ肉眼ではすべてを確認することは不可能であるため、これまでは治療時の手の感覚、お痛みの有無、などを手掛かりに汚れの取り残しがないように治療をすることがほとんどでした。

現在ではマイクロスコープの使用により「実際に目で確認」することができるようになり、より治療の成功率も高まり、歯を抜かずに治せることが以前より増えてきました。

  極限まで歯を残そうとする場合の強い味方です。
 

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只今、サーマルカメラで検温中です。

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サーマルカメラの画面

緊急事態宣言が解除されましたが、新型コロナウィルスがいなくなった訳ではないのでまだ油断は禁物です。

当院では、来院時に@検温とA手指消毒のご協力をお願いしており、検温に関しては非接触式の体温計(ガンタイプ)とサーマルカメラを使用しております。

※画像はサーマルカメラの画像

サーマルカメラの場合はカメラの前に立つだけで表面温度がわかり、検温自体の操作自体が必要なく、近付く必要もありません。

サーマルカメラも様々の機種がありますが、当院では体表面温度測定専用に設計されたもので行っております。

 できるだけお手間をかけないように配慮しておりますが、
 もうしばらく、皆様の安全安心のための”ひと手間”にご協力お願いできればと思います。

 

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非接触体温計の精度はどの位あるのか?

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非接触体温計と通常の体温計の比較


型コロナウィルス感染症対策のひとつとして当院では来院時に患者様の体温を非接触体温計で確認させて頂いております。

※画像は非接触体温計2つと通常の体温計

一瞬で測れるので非常に便利です・・。

ただ通常の接触タイプの体温計とどの位差があるのか?もしくは無いのか?気になったので調べてみました。

以下の3機種を比較。

【比較機種】

 @ 非接触体温計 その1 (額中央部を測定、距離5p)
 A 非接触体温計 その2 (額中央部を測定、距離5p)
 B 通常の体温計     (脇の下に挟む)

【測定結果】
 @ 36.5度
 A 36.2度
 B 36.1度 (基準)
 
【まとめ】
 ・非接触タイプはメーカーにより少し測定の差があることが分かった。
 ・非接触のタイプの体温計(部位:額)、通常のタイプ(部位:脇の下)より0.1〜0.4度高い数値になる。

 @とAを何回か比較してみましたが@の方がAより0.3〜0.4度必ず高い数値になりました。今後は機種の差も考えて測定する必要があります。

 いわゆる医科などで基準となる「体温(脇の下)」は、非接触の温度計で測る数値(額)より少し低目ということになります。

 以上のことを理解した上で使用するのが〇(マル)ということでしょう。
 
   細かい点ですが、お役に立てば幸いです。


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【動画】当院の新型コロナウィルス対策

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型コロナウィルスの影響は長期に及ぶことが懸念され、さらに歯のお痛みが出たり、治療の途中のまま放置してしまうと2重にトラブルが発生してしまい、さらに辛い状態になってしまう可能性があります。

どこかで歯の治療を再開または継続する必要がありますが、当院では通常の感染対策にプラスして動画のような新型コロナウィルス対策をおこなっておりますのでご紹介いたします。


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新型コロナウィルス(Covid-19)のどこが厄介なのか?

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細胞と細菌とウィルスの大きさの比較

型コロナウィルスの影響は長引きそうですが、季節性のインフルエンザウィルスとどこがちがうのか?なにが厄介なのか? について今わかっていることをわかりやすくご説明いたします。

※参考文献:Summaary of ADA Guidance During the COVID-19 Crisis April/1/2020
※画像は細菌とウィルスの大きさの比較(1㎛=0.001o)。

【厄介な性質】

1、「粘着性がある(くっつきやすい)」
 新型コロナウィルスはこれまでのウィルスより粘着性がある→感染しやすい。

  →標準予防策(スタンダードプリコーション)+αの対策するとよい。もちろん手洗いは基本。

2、「体力が弱った人は重症化しやすい」
 基礎疾患(糖尿病など)を持つ60歳以上の人が重症化しやすい傾向がある

  →疲れないよう治療管理がカギになるかもしれません。高齢者の方は行動範囲を狭めたり、人との接触を避ける(難しいですが)。

3、「エアゾル(飛沫、しぶき)で空気中に漂う
  エアゾルとともに空気中に漂い離れた人に感染する可能性がある。

  →換気は有効。エアゾル感染を防ぐため人と人の間隔は1.8m以上開ける。エアゾルを通さない性能のあるマスク(サージカルマスク、N95マスク)、ゴーグルがあるとよい。

   口腔外バキュームは有効(歯科用の吸引機です)

4、「子供は感染しても無症状の場合が多い」

  →元気な人でも他人にうつす可能性がある(かなり厄介で認識できない・・)ので行動制限が有効。

5、「ものの表面に一定期間生存している」
   プラスチック3日間、段ボール24時間、エアゾル3時間、生きている(=感染力ありの可能性)
  
  →手に触れる物の消毒(清拭、せいしき)が有効。こまめな手洗いが有効。

 以上の特徴があるため

 @空間を密閉しないよう(エアゾルの密度を下げる)
 A人と人が接近しないよう(エアゾルの影響の外に)
 B大勢が集まらないよう(くっつきやすいので)

 
と3密を避けることが重要と言われているのです。

一言でいうと、くっつきやすくて、漂う、そしてしぶとい、そこが厄介な点です。

自分で分裂して増えることができる「細菌」と違い、「ウィルス」は生き物(人)の細胞に寄生しなければ増えることができないため、新たな生き物(人)に入り込めなくなった時点で増えることができなくなります。

なので、感染しても大多数の方は軽症で復帰しますので、あらたな人と人の接触が無くなることにより増えるペースが遅くなり、どこかでストップします(あとは期間の読みだけ)。

    新しい増殖場所を無くすことが肝心。


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